学術出版の今後を考える - シリーズ学術出版を学ぶ(15)
日時:2018年2月16日(金)16:00 - 17:30
場所:株式会社 アトラス
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-4-63 Daiwa神保町ビル2F
詳細
本セミナ-では、図書館員として活躍された立場から、現在、国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センタ-に勤務される尾城孝一氏のご講演をお願いしています。研究者が論文出版に際して、APCを支払うことで、Open Accessは実現へと向かうのでしょうか。商業出版社は今、何を強化し、何を行おうとしているのでしょうか。ジャ-ナル出版に携わる、学術団体、印刷会社、その他ご興味のある方々のご参加をお願いします。
セミナーは終了しました。ご参加くださりありがとうございました。
- 発表者
尾城 孝一氏 国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター - 内容
学術出版の今後を考える - 講演資料
この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。